文楽12月カレンダー 『冥途の飛脚』(道行相合かご) 撮影=森口ミツル
左より 梅川=桐竹紋寿 亀屋忠兵衛=吉田玉女
今年のカレンダーも最後の1枚になった。
流行語大賞も「アラフォー」と「グ〜!」の2つが選ばれ、いよいよ年の瀬の感じがしてきた。
街にはクリスマスツリーが飾られ、イルミネーションの催しが毎日のように行われている。
この一年は、北京オリンピックがあったこともありスポーツ色が強かった様に思える。
しかし事件や事故は相変わらず新聞紙上を賑わしている。
新しい年を迎えるまでのあと一ヶ月、息切れしないように頑張りたいと思っています。
たびたび、おじゃまします、粟谷明生です。
大槻文蔵先生の『張良』の写真、拝見しました。
面がはっきり見えて、とても参考に、勉強になりました。
有難うございました。
「あ~~東京でも、このように撮影してくれる人いないかな~」
と、つい愚痴が出てしまいます。
粟谷能の会ホームページに写真探訪を更新しました。
お時間ございましたら、ご覧いただき、
出来ましたら、
「これは、こう撮れば~もっとよくなります!」
とご指導いただければ~~~と
厚かましく思いますが~~
やはり図々しい、かな?
投稿情報: 粟谷明生 | 2008年12 月 4日 (木曜日) 午前 01時02分
粟谷明生 先生
明生先生、おはようございます。
写真探訪『京都錦秋』を拝見しております。
清滝川は、赤い欄干が紅葉の赤と調和して、謡が心地よく聞こえてきそうです。
神護寺の門は本当に癒されますね。紅葉がもっと進んでいれば綺麗だったでしょうね。
土器投げは、厄除けになっておりますヨ!!
今回の『京都錦秋』で一番のお気に入りが、本堂の庭を掃くお坊様と紅葉です。
六角堂の仏像様には、思わず合掌です。
ありがとうございました。
投稿情報: 森口ミツル | 2008年12 月 4日 (木曜日) 午前 01時54分