現在使用しているPCのネット環境は無線LANである。
ほとんどがMac系で無線LANルータは『AirMac Extreme』を使っている。
ただ一台のPC『PowerMac G5』だけが無線LANが無く、LANケーブルが繋がっている。
このPCは、Macがインテル社制CPUに変換する前に、これまでのCPU、PowerPCにこだわりたくて、わざわざインテルの入っているMacを避けて購入したPCである。
これまでは、LANケーブルで繋がっていても別段問題はなかったのだが、この前から使い始めた『Eye-Fi』カードを送信するのに無線LANが必要となってきたのである。
そこで、『AirMac Extreme Card』を買ってきてG5のスロットに取り付けようとしたが、問題が発生。 G5の型が古くてスロットに取り付けるサイズが違うのだ。 サポートに問い合わせた結果、このG5のパーツの製造はすでに中止になっていたのだ。 『PowerMac G5』には30インチのディスプレイを付けているので、『Eye-Fi』カードのパソコンへアップロードを何としてもこのG5に設定したかった。 今回の登場の無線LANアダプタは世界一最小(16.0W×8.5H×33.5D mm)のUSB無線LANアダプタである。(上の写真はMac G5とUSB無線LANアダプタ) PLANEXの『GW-USMicroN』だ。WinとMacに対応しており、ソフトウェアをインストールして『USBWirelessUtillity』を起動して設定をするだけである。 こんなに安くて、簡単に無線LAN環境が出来てしまうのだ。 これで、念願の『Eye-Fi』カードのパソコンへアップロードの設定を『PowerMac G5』に出来た。
USB無線LANユーティリティ
『Eye-Fi』カードの画像が送られてくる『PowerMac G5』の30インチディスプレイ
そこで、『AirMac Extreme Card』を買ってきてG5のスロットに取り付けようとしたが、問題が発生。 G5の型が古くてスロットに取り付けるサイズが違うのだ。 サポートに問い合わせた結果、このG5のパーツの製造はすでに中止になっていたのだ。 『PowerMac G5』には30インチのディスプレイを付けているので、『Eye-Fi』カードのパソコンへアップロードを何としてもこのG5に設定したかった。 今回の登場の無線LANアダプタは世界一最小(16.0W×8.5H×33.5D mm)のUSB無線LANアダプタである。(上の写真はMac G5とUSB無線LANアダプタ) PLANEXの『GW-USMicroN』だ。WinとMacに対応しており、ソフトウェアをインストールして『USBWirelessUtillity』を起動して設定をするだけである。 こんなに安くて、簡単に無線LAN環境が出来てしまうのだ。 これで、念願の『Eye-Fi』カードのパソコンへアップロードの設定を『PowerMac G5』に出来た。
USB無線LANユーティリティ
『Eye-Fi』カードの画像が送られてくる『PowerMac G5』の30インチディスプレイ
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