2月11日にリリースされた『i手帳』。
現在、アナログの手帳は『TRAVELER'S notebook』を使っている。
毎日の予定はもちろんで、TODOリストになったり、日記になったり、切り抜きや写真を貼ったりと、アナログならではの使い方をしている。
iphoneのスケジュールは『さいすけ』でPCのGoogleカレンダーと同期して管理しているが、ちょっとしたメモや記録等をアナログの手帳の様に、手書き感覚で書き込めるアプリが欲しかった。
今回のアプリ『i手帳』は、そんな使い方の出来るアナログチックな手帳である。
『i手帳』を起動するとアナログの手帳の様な、当日の日付ページが開く。(iphoneを振ってもその日のページが表示される) 画面には収まっておらずに、左右にスクロールして一日分であるので、沢山書き込むことが出来る。(写真下)
画面を1回タップして、画面の左下の「31」のボタンをタップすると、カレンダーが表示され日付を選ぶことが出来る。(下写真)
今度は画面を2回タップすると、画面右上には「テキスト」「図形」「絵文字」のボタンが表示される。 画面下には、「切り取り」「コピー」「貼る付け」「削除」「日付移動」のボタンが表示される。 まず「T」のテキストボタンをタップして、手帳のスペースを選ぶと文字入力画面になる。 ここで文字を入力。フォントは6種類、テキストのサイズは5種類、テキストの色は8種類から選択することが出来る。(写真下)背景は5色から選べる。
絵文字のボタンをタップすると、50種類の絵文字を選択することが出来る。 図形や絵文字の大きさは、ピンチ操作で拡大、縮小、回転が出来る。(写真下)
この『i手帳』は、正にアナログ感覚で自由に書き込んでいくことが出来る素敵なアプリである。 本日現在バージョンは1.0だが、今週中に1.5にバージョンアップされ使い勝手が良くなりそうだ。 後は、写真を貼り付けることが出来れば最高なのだが。
『i手帳』を起動するとアナログの手帳の様な、当日の日付ページが開く。(iphoneを振ってもその日のページが表示される) 画面には収まっておらずに、左右にスクロールして一日分であるので、沢山書き込むことが出来る。(写真下)
画面を1回タップして、画面の左下の「31」のボタンをタップすると、カレンダーが表示され日付を選ぶことが出来る。(下写真)
今度は画面を2回タップすると、画面右上には「テキスト」「図形」「絵文字」のボタンが表示される。 画面下には、「切り取り」「コピー」「貼る付け」「削除」「日付移動」のボタンが表示される。 まず「T」のテキストボタンをタップして、手帳のスペースを選ぶと文字入力画面になる。 ここで文字を入力。フォントは6種類、テキストのサイズは5種類、テキストの色は8種類から選択することが出来る。(写真下)背景は5色から選べる。
絵文字のボタンをタップすると、50種類の絵文字を選択することが出来る。 図形や絵文字の大きさは、ピンチ操作で拡大、縮小、回転が出来る。(写真下)
この『i手帳』は、正にアナログ感覚で自由に書き込んでいくことが出来る素敵なアプリである。 本日現在バージョンは1.0だが、今週中に1.5にバージョンアップされ使い勝手が良くなりそうだ。 後は、写真を貼り付けることが出来れば最高なのだが。
最近のコメント