夏休み文楽特別公演

夏休み文楽特別公演が、7月１８日から始まっている。 第一部は、親子劇場、弁慶、牛若丸の五条橋。 文楽へのご案内の後、子供たちによる 人形の体験コーナがあり、 つめ人形を遣ってのチャンバラを楽しんでいた。 化競丑満鐘では、首が変化するろくろ姫などが登場した。 これから、第二部の名作劇場で、 生写朝顔話と、第三部は、話題の天変斯止嵐后晴が始まる。 昨日は、大阪城で部分日食を見たが、 今日は、只今、長い皆既日食状態で撮影中である。 iphone 3GSより投稿

Comments

[投稿情報: カズヒロ]

お疲れ様です。

文楽はまだ見た事ないですね。ってか、ほとんど見る機会が無いし、歌舞伎と同じで敷居が高そうなイメージがあって。
小学生か中学生の頃に、古典芸能観賞教室で、文楽が取り上げられてたらもっと関心あったかも。
実際は狂言を見たのですが(笑)。

[投稿情報: 森口ミツル]

カズヒロさん。
今、第二部が終わりました。
もうすぐ第三部が始まります。
文楽も一度見ると結構面白いですよ。
是非機会がありましたらぞうぞ！
終演まで、後2時間です。
頑張らなくては。
iphoneより

[投稿情報: fumi]

一日、お疲れ様でした。
先日、2部、3部を拝見しましたが、2部は本格的な良さが、3部は新作らしく発展途上の楽しみがあって、たいへん楽しめました。
1部も、楽しみなんです、ろくろっ首の伸びっぷりが半端じゃなさそうで・・・

[投稿情報: 森口ミツル]

fumiさん
下手から上手の屋台の端まで伸びるんですヨ！
この時ばかりは、場内がどよめきます。
「天変斯止嵐后晴」は妖精が出るのと、ラストシーンがシェイクスピアらしいですネ。
今回は黒衣が多かったので、お顔が見えない人形遣いさんもいて残念でした......。