遠くのお隣さん Twitter ツイッター 2009.12.4
パソ通もやったし、ホームページもブログも開設したけれど、Twitterほどにハマったものはないだろう。P C から何時も流れるタイムラインのピポー。たった140文字しかない呟きの中に、心を動かされる時がある。「おはよう」「おやすみ」の短かすぎる呟きに、遠くのお隣さんが居るようだ。
偶然の出逢い Twitter ツイッター 2009.12.8
ある日の昼下がり、犬の散歩に出かけた。その時すれ違った人と、同じ日、Twitterで出逢った。顔も名前も勿論、面識もない人と。フォローした人が、偶然に昼間にすれ違った人だったのだ。あなたは、信じられますか。これが本当の偶然の何ものでもないことを。
一太郎 Twitter ツイッター 2009.12.9
一太郎と花子のことを思い出している。子供の名前ではない。PCを始めた頃、現在のWindosの様なOSではなくPC-9800で使うMS-DOSのOSでしかなかった。その頃に出たワープロソフトが一太郎だった。そのジャストシステムがATOK for iPhoneを出す。
その角をまがると Twitter ツイッター 2009.12.9
その角をまがると、きっとだれかがいる。大阪の下町はそう思わせるところであって、好きだ。生まれ育った地でありながら、知っているようで知らないまち。モノクロームの似合うしたたかなまちである。
貴方をさがしています Twitter ツイッター 2009.12.9
文通していたあの人なら、きっとTwitterで呟いているに違いない。音信不通のあの人を探したく、あの人から貰った詩を呟いてみた。「雲を紅色に染めながら夕陽も残り少なくやがて遠い山間に入る・」もう何日待ったでしょうか、MentionsのTLにレスは流れてこない。
最近のコメント