午前6時45分に、心斎橋のAppleストアに到着した。予約ありの列はすでに100名を超えていた。反対側には予約なしの列が、その倍以上に長い列が出来ていた。
午前8時、大きな歓声と拍手の中、いよいよ待ちに待ったiPadが発売開始された。
iPadが手に入ったのは、列に並んでから4時間近く経っていた(予約あり)。
手に持った感覚は、いつもiPhoneを片手で操作しているかせいか少し重さを感じた。
画面はISP液晶を採用しているので、斜めの角度からも見やすい。
調度iPhoneが4個分位の巨大なiPhoneみたいだ。
操作はほとんどiPhoneと一緒である。ただ、iPhonと共有出来るアプリは、画面上で2倍に拡大するだけなので見づらく、やはりiPad専用のアプリが必要になってくる。
待ちに待ったiPad、さて、どんな使い方をしようか思案中である。
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