写真の森口ミツルです

iPhone4S ＋ Canon 400mm f2.8

iPhone4Sに、Canonの400mmf2.8のレンズを付けて撮影しました。
こんな奇妙な組み合わせで撮影が出来るのでしょうか。

以前、iPhone3Gの頃に6倍望遠レンズテレスコープと言うのを使ったことがあります。今度は、一眼レフのレンズアダプターを使ってみました。


400mmf2.8の大口径超望遠レンズに、iPhone4Sが付いている姿はどこななく滑稽です。
しかし、携帯電話のカメラと言えどもしっかりと写りました。


これで、一眼レフの全ての交換レンズが使えるとなると、しばらく忘れていたiPhoneでの写真撮影が、また楽しくなりそう。



iPhone4SにCanon 400mmf2.8を付ける


iPhone4S+Canon 400mmf2.8　１２日午後２時１９分　四天王寺で


iPhone4Sで同じ位置より標準撮影

iPhoneの壁紙を愛犬COCOの動画にしました

このところ壁紙動画にハマっています。

愛犬のブルテリアCOCOを動画の壁紙にしたくて、
悪戦苦闘数時間、やっと完成しました。
かなり難しかったので、大満足です！！

iPhoneの壁紙を動画に

iPhoneの壁紙を今度は動画にしてみました。 １分２５秒（動画）

iPhoneのホーム画面カスタマイズ

使わなくなったiPhoneで、ロック画面やホーム画面等、アイコンをカスタマイズしてみました。
今回は、グチャグチャなDeskをイメージ。




ホーム画面

ロック画面



キーボード



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iPhone4Sｘキースへリング

iPhoneのロック画面（待ち受け画面）も、壁紙もキースへリング。

品切れしていたキースへリングのiPhoneケースがやっと届いた。
カラフルな色合いが個性的で、持った時の質感がなんとも言えない。
キースへリングのデザインが好きで、PCの壁紙もipadの壁紙も全てキースへリングだ。
時計も勿論、幻のあのキースへリングのスウォッチ。



　

[Posted with iBlogger from my iPhone]

2011 イルミネーションゲート in Hoop

あべのHoopの１階オープンエアプラザでは、毎年恒例の冬のイルミネーションが５日から点灯している。
全長１２０メートルの吹き抜けの通路に約２０万球のライトが輝く。
今年からはLEDになり、節電にも努めている。
ゲート入り口では、「ムーミン谷の仲間たち」のオブジェが迎えてくれる。

このイルミネーションゲートは、来年の１月９日まで。


「2011イルミネーションゲート in Hoop」
１２日午後５時１５分、あべのHoopで
LEICA M9+ELMARIT 21mm f2.8(写真クリックで拡大）

第１回大阪マラソン通天閣を行く

大阪のキタからミナミ、西から東を駆けぬける、第１回大阪マラソン。
恵美須の折り返し地点では、通天閣がランナーにエールを送っていた。



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大阪のシンボル通天閣を折り返す、午前１１時０１分、浪速区恵美須で
LEICA M9+ELMARIT 28mm f2.8

第１回大阪マラソン 走り始める

３万人のランナーが大阪を走り始めた。

第１回大阪マラソンで、３０日午前９時、大阪府庁前をスタートした市民ランナーの先頭グループは、 ９時２６分頃には、５Km付近の下寺町交差点を通過した。


写真をクリックで拡大

第１回大阪マラソン　５km付近の下寺町交差点で、３０日午前９時２６分
LEICA M9+ELMARIT 28mm f2.8

通天閣イルミネーション・ショー

６月２２日に消えた通天閣の灯りが、再びともった。

２８日午後７時過ぎにカウントダウンの後、通天閣の頂上からレーザーとスモークによる演出の中LED・ネオンが点灯された。



通天閣の頂上からスモークとレーザーが放射された　２８日午後７時６分
LEICA M9+ELMARIT 28mm f2.8

珍品ライカ50mmファインダー

ライカのファインダーの中でも小さな『SBOOI』で、50mmのファインダーが手に入った。
以前から探していて、一ヶ月前に海外のオークションで見つけて落札したのだが、いっこうに商品が届かない。
こんなのは初めての経験だ。

最近になって、日本でも5cmの古い物が出始めてきたが、
50mmの刻印での商品はなかなか見つからなかった。
先日それを見つけてしまった。海外で見つけた物と同じだった。
迷いに迷った結果、海外で購入したファインダーは諦めることにして購入した。


視野率がほぼ等倍で、すごく明るく見やすい。
最初にファインダーを覗いた時の驚きは、生涯忘れることがないほどである。


念願のファインダーを手にいれたのだから、しばらくは50mmの世界にこだわってみるか。