「薬の神様」として知られている大阪市中央区道修町(どしょうまち)の「少彦名(すくなひこな)神社」にお参りをした。
無病息災を願う「神農(しんのう)祭」が、昨日から始まっている。23日まで。
道修町通りには、くす玉飾りや献灯提灯が建ち、シンボルとなっている張子の虎を求める参拝者でにぎわっていた。
今年は、新型のインフルエンザが流行っていることもあり、私と同じように神頼みをする人が多いのか、例年を越える人出で、境内に入るまで30分以上かかった。
新型インフルエンザのワクチン接種がいつになることやら分からないので、神頼みと決めてはみたが!
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