『二十四の瞳』舞台稽古 3日、午後8時35分 撮影カメラ=Canon EOS-1Ds Mark3
子役と大人の俳優さんが所属している劇団の公演が、一年に一度上演される。 小さな子供は幼稚園児で、年配者は70歳を過ぎている。そんな子供と大人の俳優さんの合同公演である。 きょうがその舞台稽古であった。今年の舞台は名作、壺井栄の『二十四の瞳』で、小豆島を舞台に就任したばかりの若い女先生と、12人の児童のふれあいを描いている。 舞台稽古は2時45分から始まった。全て本番通りに進行していく。みんな真剣そのものだ。 12名の生徒が場面展開と共に成長していく。そこは子役さんがたくさん所属しているので人材が豊富だ。 この『二十四の瞳』は十回程撮影しているが、毎回必ず、笑わせもらったり泣かせてもらう。 何よりも、子役と大人の俳優さんが同じ舞台で真剣にお芝居に取り組んでいるのがほほえましいのと感動を大きくしてくれるのだろう。 明日、明後日が本番である。
子役さんは、真剣そのもので!可愛いでしょうね~☆
ゴンパパの姪っこ、東京でたまにCM(ホンのたまに~^^;)出てます~
お母さん(ゴンパパと従姉)が、一生懸命です~(笑)
本番は、迫力~有るでしょうねぇ♪
投稿情報: ゴンりんママ | 2008年10 月 8日 (水曜日) 午前 06時09分
ゴンりんママ
一生懸命の姿を見ると胸が熱くなります。
宣材写真を3才頃から撮っているので、
身内のような目線になるのでしょうネ
ものすごく可愛いです。
ゴンパパの姪っ子さん すごいですね〜〜
投稿情報: 森口ミツル | 2008年10 月 8日 (水曜日) 午前 11時24分