iphoneのカメラで連写ができるアプリが多くリリースされてきた。
今回の『Quad Camera』もその一つで、ToyCameraシリーズをリリースしているTakayuki Fukatsuさんの第4弾である。
連続して撮影出来るのは4〜8枚で、一枚の画像を作る。 『Quad Camera』を起動して、設定画面で連写のタイムや枚数などを設定する。
①ではシャッターの撮影間隔で、0.25秒〜3秒の設定が出来る。 ②では一枚の画像になった時ののレイアウトを設定する。 ③はカラーか白黒のモード。 設定が終了したら、撮影の画面に戻り連写を開始。
上の写真は、4×2のレイアウトに設定して撮影。
このアプリのもう一つの楽しみは、連写した写真を一枚のレイアウト写真だけでなくGIFアニメにすることである。 ホームページを開設した頃、現在のようにホームページ作成ソフト等はほとんどなく、HTMLのタグを使ってホームページを作っていたものだ。そして、GIFアニメで写真や絵が動いた時の感動を今でも覚えている。 現在はYouTube等のように動画が主になり、GIFアニメはほとんど見かけられなくなってしまった。 だからこそ、GIFアニメを作ってみたくなった。 この『Quad Camera』は簡単にGIFアニメを作ってくれる。 そのためには、『Quad Camera』のHPでソフトをダウンロードしておく。
GIFアニメを作成するには、 ①で『Quad Camera』で撮影保存したJPEG写真を開く。 ②は表示する画面の大きさ。 ③でGIFアニメにして保存される。 ブログに貼り付けると下の様なGIFアニメになる。
動画もなくてはならないが、GIFアニメや微速度撮影の様に連続して写真を見せることで、本来の写真の面白さを確認出来た様にも思えた。
次回の投稿よりしばらく『じゃんけん』のGIFアニメを入れておきます。 ご覧頂く前に『じゃんけん』を予想しておいて下さいネ! 勝たれましたら『おめでとう!!!!』です。
連続して撮影出来るのは4〜8枚で、一枚の画像を作る。 『Quad Camera』を起動して、設定画面で連写のタイムや枚数などを設定する。
①ではシャッターの撮影間隔で、0.25秒〜3秒の設定が出来る。 ②では一枚の画像になった時ののレイアウトを設定する。 ③はカラーか白黒のモード。 設定が終了したら、撮影の画面に戻り連写を開始。
上の写真は、4×2のレイアウトに設定して撮影。
このアプリのもう一つの楽しみは、連写した写真を一枚のレイアウト写真だけでなくGIFアニメにすることである。 ホームページを開設した頃、現在のようにホームページ作成ソフト等はほとんどなく、HTMLのタグを使ってホームページを作っていたものだ。そして、GIFアニメで写真や絵が動いた時の感動を今でも覚えている。 現在はYouTube等のように動画が主になり、GIFアニメはほとんど見かけられなくなってしまった。 だからこそ、GIFアニメを作ってみたくなった。 この『Quad Camera』は簡単にGIFアニメを作ってくれる。 そのためには、『Quad Camera』のHPでソフトをダウンロードしておく。
GIFアニメを作成するには、 ①で『Quad Camera』で撮影保存したJPEG写真を開く。 ②は表示する画面の大きさ。 ③でGIFアニメにして保存される。 ブログに貼り付けると下の様なGIFアニメになる。
動画もなくてはならないが、GIFアニメや微速度撮影の様に連続して写真を見せることで、本来の写真の面白さを確認出来た様にも思えた。
次回の投稿よりしばらく『じゃんけん』のGIFアニメを入れておきます。 ご覧頂く前に『じゃんけん』を予想しておいて下さいネ! 勝たれましたら『おめでとう!!!!』です。
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