今年最後の撮影が、やっと終わった。 昨日ときょうが、初春文楽公演の舞台稽古だった。 初春公演とあって、演目はお目出たいものが多かった。 舞台天井には、来年の干支「寅」の文字を書いた凧と、全長3メートルの張り子の鯛2匹が飾られ、劇場正面にも門松が立てられて、あとはお正月を待つのみとなった。 初春文楽公演は、国立文楽劇場で1月3日から始まる。
こんにちは!写真の森口ミツルです。主に舞台写真とポートレートを撮影しています。
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