今回のiphoneアプリケーションレビューは「iTrail」。
昨日の「RunKeeper」同様にGPS機能を使って、移動中の現在位置を記録する。
「iTrail」を起動すると、簡易モードの画面が表示される。
このモードは記録をしないでリアルタイム表示だけである(私はあまり使わない)。
新規経路の画面で、経路名や活動(ランニング、ウオーキング、サイクリング等)のタイプを選択(写真左)。
次に、経路作成をタップすると測定画面が表示される。ここで、開始をタップすると記録が始まる(写真右)。
終了するには、停止ボタンをタップする。
記録には、経過時間、距離の他、標高差、平均速度のグラフがある。 Google Map上でもルートが記される。 また、データを、KMLファイルとGPXファイルでGoogle Docに書き出せる。 PCのGoogle Earthで、KMLファイルを呼び出してルートを確認することが出来る。 かなり迫力があり、より楽しめる。
今日の散歩時間は1時間11分46秒 距離は6.59Km。Google Mapで経路が見える。
Google Earthにkmlファイルを読み込むと、経路が表示される。かなりの迫力(32インチモニター使用) 昨日の「RunKeeper」も、今回の「iTrail」もかなり良く出来ている。 完全なるリアルタイムを要求するのなら「RunKeeper」の方。 途中のリアルタイム表示は信頼できないが、グラフやGoogle Earthで楽しめるのが「iTrail」。 バッテリーはどちらも、約1時間位で10%位消費した。 明日の散歩は、どのコースにして、どのアプリを使おうか。 ちょっぴり朝の散歩が楽しくなる。
記録には、経過時間、距離の他、標高差、平均速度のグラフがある。 Google Map上でもルートが記される。 また、データを、KMLファイルとGPXファイルでGoogle Docに書き出せる。 PCのGoogle Earthで、KMLファイルを呼び出してルートを確認することが出来る。 かなり迫力があり、より楽しめる。
今日の散歩時間は1時間11分46秒 距離は6.59Km。Google Mapで経路が見える。
Google Earthにkmlファイルを読み込むと、経路が表示される。かなりの迫力(32インチモニター使用) 昨日の「RunKeeper」も、今回の「iTrail」もかなり良く出来ている。 完全なるリアルタイムを要求するのなら「RunKeeper」の方。 途中のリアルタイム表示は信頼できないが、グラフやGoogle Earthで楽しめるのが「iTrail」。 バッテリーはどちらも、約1時間位で10%位消費した。 明日の散歩は、どのコースにして、どのアプリを使おうか。 ちょっぴり朝の散歩が楽しくなる。
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